【確認問題集:ITの基礎知識編】〜IT未経験者の登竜門〜

【確認問題集】IT未経験者の第一関門〜ITの基礎知識編〜
ハテオ君
ITの基礎知識をある程度理解できたからアウトプットしたいな!

そんな方は今回へ向けてアウトプット素材をご準備しました。

本日の問題テーマ

【確認問題集】IT未経験者の第一関門〜ITの基礎知識編〜

本日の対象者

  • IT未経験からIT業界へ挑戦しようとしている方
  • ITの基礎知識を持っている自信のある方
  • アウトプットとして問題集を活用したい方
  • IT資格を取得しようとしている方

今回の確認問題は以下ステップの順番で問題を作成しています。

  • ITの基礎知識
  • パソコンの基礎知識
  • ネットワークの基礎知識
  • 情報セキュリティーの基礎知識
  • サーバーの基礎知識

また各問題の箇所に回答解説と詳細記事を貼っていますので是非活用してください。

黄島 成
それでは早速挑戦していきましょう!

確認問題①:ITの基礎知識

基礎知識の確認問題①

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不正解した箇所は問題の解説を確認ください。


ITの名称は「Information Technology」

  • Information(インフォメーション)=情報
  • Technology(テクノロジー)=技術

上記内容を踏まえた上で問題を見てみましょう。

:未来技術
↑不正解×
:情報技術
↑正解
:最新技術
↑不正解×
:情報通信技術
↑不正解×:これはICTです。

ITの代表的な業界は以下5つです。

:ハードウェア業界
:ソフトウェア業界
:Webサービス業界
:通信インフラ、プロバイダ業界
:情報処理サービス業界

以下の業界を選択した方は残念ですがそのような業界は存在しません...。

:コンピュータ業界×
:システム開発業界×
:アプリケーション業界×
:ネットワーク業界×


遠隔でIT機器を操作することが可能」にするためには、IT機器がインターネットワークで繋がっていないと不可能です。

インターネット上でIT機器とリンクすることによって、どこにいても遠隔で様々な操作を可能にする事が出来ます。
つまりモノをインターネットに接続する技術が必要です。

上記内容を踏まえた上で問題を見ていきましょう。

:IOT
↑正解:モノのインターネット化
:AI
↑不正解×:人工知能
:PRA
↑不正解×:業務の自動化
:VR
↑不正解×:拡張現実


ITの基礎知識について学びたい方は以下記事をご覧ください。
» 【ITの基礎知識】IT初心者のための基礎知識〜代表的なIT業界5選!

確認問題②:パソコンの基礎知識

基礎知識の確認問題②

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不正解した箇所は問題の解説を確認ください。


Personal Computer(パーソナルコンピューター)=パソコン

パーソナルを日本語にすると「個人の」という意味になります。
そのため「パソコン=個人用コンピュータ」となる。

これを踏まえた上で問題を見ていきましょう。

:自動で処理や計算を行う機械
↑不正解×:コンピュータの説明
:個人用のコンピュータ
↑正解
:企業などで使うコンピュータ
↑不正解×:デスクトップパソコンの説明
:持ち運びの出来る小さなコンピュータ
↑不正解×:ノートパソコンの説明

五大装置の内部構成を分かりやすく図で解説

上記図を踏まえた上で問題内容を見ていきましょう。

:制御装置  :入力装置
:回転装置 ×  :処理装置 ×
:演算装置  :出力装置
:情報装置 ×  :演出装置 ×
:記憶装置  :操作装置 ×


  • RAM=主記憶装置
  • ROM=補助記憶装置
  • 揮発性=電源を落とせば記憶データが消える
  • 不揮発性=電源を落としても記憶データが消えない

主記憶装置は、CPUが作業をするときにデータの読み書きが出来るメモリです。
作業机のようなイメージで作業領域が一杯になればフリーズしてしまう。
そのため電源を落としクリーンな状態にすることが出来る揮発性メモリの特性を持っている。

補助記憶装置は、データの書き込みが出来ない読み込み専用のメモリです。
本棚のようなイメージで記憶容量が大きければ大きいほど、数多くデータの保存が可能。
保存を主に行う装置のため、電源をおとしてもデータが消えないよう不揮発性メモリの特性を持っている。

上記内容を踏まえた上で問題内容を見てみましょう。


主記憶→「RAM」「揮発性」
補助記憶→「ROM」「不揮発性」
↑正解

主記憶→「RAM」「不揮発性」
補助記憶→「ROM」「揮発性」
↑不正解×

主記憶→「ROM」「不揮発性」
補助記憶→「RAM」「揮発性」
↑不正解×

主記憶→「ROM」「揮発性」
補助記憶→「RAM」「不揮発性」
↑不正解×


パソコンの基礎知識について学びたい方は以下記事をご覧ください。
» パソコンの基礎知識】コンピューターの五大装置〜各装置の機能と役割

確認問題③:ネットワークの基礎知識

基礎知識の確認問題③

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不正解した箇所は問題の解説を確認ください。


インターネットはネットワークの中に存在するネットワークの1種です。

ネットワークはIT機器同士がつながった状態を指す言葉で、インターネットは世界中のネットワークにつながった大規模なネットワークです。

上記内容を踏まえた上で問題を問題を見てみましょう。

:IT機器とIT機器がつながっている状態
↑不正解×:ネットワークの説明です。
:ネットワークとネットワークがつながっている状態
↑正解
:世界中のコンピュータとデータ通信を行う際の決まり事
↑不正解×:プロトコルの説明です。

WANとは簡単に言うと、世界中のどこでもつながる大規模なネットワークのことです。
みなさんが普段から使っているインターネットがこのWANに該当する。

WANとは別にLANと言うネットワークがありますが、LANは一定の限られたエリアで利用ができるネットワークです。例えば、社内でしか使えなかったり家の中でしか使えないという特定の人しか利用できない閉鎖ネットワークです。

つまりWANの中に無数に存在するネットワークがLANで、LANとLANがつながったネットワークがWANとなります。

ちなみにWANを利用するためにはプロバイダが必要です。みなさんが普段から使っている携帯は必ずプロバイダと契約をしています。

上記内容を踏まえた上で問題を見ていきましょう。

:ADSL、光ファイバなど、データ通信に使う周波数帯域が広く、高速通信が可能である。
↑不正解×:高速通信はWANとは関係ない。
:あらゆる情報端末や機器が、有線や無線の多様なネットワークによって接続され、いつでもどこからでも様々なサービスが利用できる。
↑不正解×:WANを利用するにはプロバイダとの契約必要。
:ケーブルの代わりに電波を利用して構築する。
↑不正解×:WANは有線と無線どちらでも利用可能。
:通信事業者のネットワークサービスを利用して、本社-支店間など地理的に離れたLAN同士を結ぶ。
↑正解


IPアドレスとは、世界中のIT機器を識別するためにIT機器ごとに振り分けられている番号です。

現在主流のIPアドレスはIPv4 というバージョンで、32ビット(列)からなる「0と1」のみの数字が使われいます。

しかし、約43億個しか割り振れないため世界中の人口には割り振れないです。

そのため、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスに分けて、プライベートIPアドレスのは同一LAN内では同じものを使えるように規定し枯渇問題を解説しました。

上記内容を踏まえた上で問題内容を見て見ましょう。

: IP192.168.1.1のように4バイト表記のIPアドレスの数は、地球上の人口(約70億)よりも多い。
↑不正解×:4バイトの場合、2の32乗なので32億個となる。
:IPアドレスは、各国の政府が管理している。
↑不正解×:IPアドレスは世界的に管理されている。
:IPアドレスは、国ごとに重複のないアドレスであればよい。
↑不正解×:グローバルIPアドレスは重複してはいけない
:プライベートIPアドレスは、同一社内などのローカルなネットワーク内であれば自由に使ってよい。
↑正解


ネットワーの基礎知識について学びたい方は以下記事をご覧ください。
»【ネットワークの基礎知識】LANとWAN〜インターネットの仕組み

確認問題④:情報セキュリティーの基礎知識

基礎知識の確認問題④

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不正解した箇所は問題の解説を確認ください。


情報セキュリティーの三大要素は以下通り

  • 機密性=外部から情報を盗まれないようにする対策
  • 完全性=所有してる情報を改ざんされないように保護する
  • 可用性=特定の人が必要な時に情報へアクセスできる環境状態にしておく

上記内容を踏また上で問題を見てみましょう。

:限られた人のみ情報にアクセスできるよう制御する。
↑不正解×:機密性
:情報へのアクセス権限を持っている人だけが必要な時に情報を閲覧・操作できるように管理する。
↑正解
:情報及び情報処理方法が正確かつ完全であること維持する。
↑不正解×:安全性

情報被害に遭う脅威としては主に以下3つの脅威があります。

  • 技術的脅威=人の手で作られたものによって発生する脅威
  • 人的脅威=人のミスなどによって情報漏洩が起こる脅威
  • 物理的脅威=自然災害や経年劣化、人の悪意による破損などの脅威

上記内容を踏まえた上で問題を見てみましょう。

「会社の情報が入ったPCやUSBメモリを盗まれて悪用された」このような被害は以下3つのうちどの脅威に該当するか。

:技術的脅威
↑不正解×
:物理的脅威
↑不正解×
:人的脅威
↑正解


ウイルスは、インターネット経由で侵入し拡大します。そのため、これ以上ウイルスを拡大させないためにまずインターネットを切断する必要がある。

対策方法

  • 固定回線やWi-Fiの場合は、Wi-FiをOFFにする。
  • スマホのデータ通信の場合は、機内モードにする。

上記内容を踏まえた上で問題を見てみましょう。

:パスワードなどがバレて乗っ取られる可能性があるから。
↑不正解×
:ウイルスを特定し駆除することが可能だから。
↑不正解×
:インターネット経由でウイルスは侵入し拡大するから。
↑正解
:アプリや端末の不具合を悪用する人が、その隙間から侵入するから。
↑不正解×


情報セキュリティーの基礎知識について学びたい方は以下記事をご覧ください。
»【情報セキュリティーの基礎知識】3大要素と脅威の対策〜感染後の対処法

確認問題⑤:サーバーの基礎知識

基礎知識の確認問題⑤

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不正解した箇所は問題の解説を確認ください。


サービスを提供するには、クライアントからの要求(リクエスト)に対して、サーバーが応答(レスポンス)を返す流れで機能やサービスの提供が可能となっています。

このような要求と応答ができる環境をクラインアントサーバー環境(クラサバ環境)と言います。

上位内容を踏まえて上で問題を見てみましょう。

:クライアントとサーバのOSは、同一種類にする必要がある。
↑不正解×
:サーバはデータ処理要求を出し、クライアントはその要求を処理する。
↑不正解×
:サーバは、必要に応じて処理の一部を更に別のサーバに要求するためのクライアント機能をもつことがある。
↑不正解×
:クライアント要求(リクエスト)とサーバーが応答(レスポンス)のできる環境が必要である。
↑正解

メールサーバーは、SMTPサーバーとPOP3サーバーでメールの送受信を行なっています。

  • SMTPサーバー=メールの送信や配送専用
  • POP3サーバー=メールを受信する専用

メール送受信の流れ

  • ①:メールを送信
  • ②:自分側のSMTPサーバーに届く
  • ③:DNSサーバーにお問い合わせ、送信先IPアドレスを確認
  • ④:相手側のSMTPサーバーに届く
  • ⑤:SMTPサーバーから送信先のPOP3サーバーへ配送
  • ⑥:POP3サーバーに保管されたメールをユーザーがメールソフトからログインし確認する

上記内容を踏まえた上で問題を見てみましょう。

:DNS
↑不正解
×
:HTTP
↑不正解
×
:POP3
↑正解

:SMTP
↑不正解
×


DNSサーバーとは、ドメイン名とIPアドレスの間で解釈機としての役割があるサーバーです。ドメインとIPアドレスは紐づけられています。

  • IPアドレス=コンピュータが理解しやすい
  • ドメイン=人間が理解しやすい

例えば当サイトICT革命の場合

  • 当サイトIPアドレス:1619510487 3600 600 86400 3600
  • 当サイトドメイン:ictkakumei.com

のようにドメイン名でコンピューターの識別が簡単にできるようにしています。DNSの機能を提供するサーバーがDNSサーバーである。

上記内容を踏まえた上で問題を見てみましょう。

:PCなどからのIPアドレス付与の要求に対し,サーバに登録してあるIPアドレスの中から使用されていないIPアドレスを割り当てる。
↑不正解
×DHCPです。
:サーバのIPアドレスを意識せず、プログラムの名前を指定するだけでサーバのプログラムの呼出しを可能にする。
↑不正解
×:RPCです。
:社内のプライベートIPアドレスをグローバルEPアドレスに変換し、インターネットヘのアクセスを可能にする。
↑不正解
×:NATやIPマスカレードです。
:ドメイン名やホスト名などとIPアドレスを対応付ける。
↑正解


サーバーの基礎知識について学びたい方は以下記事をご覧ください。
» 【サーバーの基礎知識】2つの側面と形状3選〜代表的なサーバーの種類と役割

まとめ

問題は正解が多かったですか?それとも不正解が多かったですか?

正解の方が多かった方はITの基礎知識は問題ないでしょう。

逆に不正解の方が多かった方はまだ知識不足なので基礎知識をもう一度おさらいして問題集で挑戦してみましょう。

黄島 成
最後まで読んでいただきありがとうございました。
革命講師を担当している黄島 成(きじま なる)です。

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また質問などに関しては「お問い合わせフォーム」からお待ちしております。

それではまたお会いしましょう!

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