ITパスポート試験の難易度は高いのか?低いのか?統計を基に解説!

ITパスポート試験の難易度は高いのか?低いのか?統計を基に解説!
ハテオ君

ITパスポート資格の取得を考えているんだけど難易度ってどのくらいなのかな?具体的な理由とかも知りたいなぁ...。

今回はこの悩みを解決します!

今回の記事テーマ

統計データを基にITパスポートの難易度を丸裸にします!

ITパスポートは最初に取っておいた方がよいなどよく耳にする方も多いのではないでしょうか。

そんな時に、難易度は高いのか?低いのか?て結構気になりますよね。

そこで今回は、難易度を知りたい方に向けて統計データをベースにITパスポートの難易度を徹底解説していきます。

本日の記事内容

ITパスポートの受験を考えている方は、今回の記事で難易度について詳しく知ることが出来るので是非参考にしてください。

元中卒の自分が、誰でも理解できるように解説していきます。

それでは早速見ていきましょう。

黄島 成

ITパスポート試験の難易度は高いのか?低いのか?

ITパスポート試験の難易度は高い?低い?

ITパスポートの難易度といってもかなり年代やタイプによってかなり個人差があります。

そのため、分かりやすいように以下のタイプに分けて難易度を共有していきます。

  • 社会人の場合
  • 学生の場合

それでは順番に見ていきましょう。

ITパスポートの難易度社会人の場合

  • IT経験なしの社会人=「簡単」
  • IT経験ありの社会人=「イージーゲーム」

社会人の場合、難易度としては上記の通りです。

現代では、IT業界以外の仕事でもIT技術や知識はある程度必要となったりすることが多いです。

そのため、社会人にとってはそこまで難易度は高くないと言えるでしょう。

しかし、仕事をしながら勉強をする必要があるので、短い時間でどれだけ集中して効率よく勉強を行うかが鍵となりますね。

社会人の合格率

ITパスポート試験の合格率:社会人(令和3年4月度〜令和3年8月度)
参考元:ITパスポート試験結果(令和3年4月度〜令和3年8月度)

社会人の合格率は61.6%となっています。(令和3年4月~令話3年8月時点)

つまり、受験者の半数以上が合格しているということが分かりますね。

国家資格にしてはかなり合格率が高いと言えますね。

ITパスポートの難易度学生(高校生・大学生)の場合

  • 大学生の場合=「普通」
  • 高校生の場合=「ちょいムズ」

学生の場合、難易度としては上記通りです。

学生に関しては、社会経験がないため社会人より少し難易度は高いと言えるでしょう。

ただ、学生のうちは勉強する時間が社会人に比べ多いと思うので、時間をかけゆっくりと勉強していけば攻略は出来るはずです。

学生の合格率

ITパスポート試験の合格率:学生(令和3年4月度〜令和3年8月度)
参考元:ITパスポート試験結果(令和3年4月度〜令和3年8月度)

学生の合格率は、「42.6%」となっております。 (令和3年4月~令話3年8月時点)

つまり、半数以上が不合格になっていることが分かりますね。

社会人経験があるとないとでは20%もの差が出るのは驚きですね。

合格率について詳しく知りたい方は【統計】ITパスポート試験の合格率を徹底解剖!「ネタバレ:56.2%」をご覧ください。

難易度が高くないと断言できる3つの理由

ITパスポートの基礎情報

上記では難易度はそこまで高くないというのがある程度理解できたかと思います。

しかし、統計情報ではなく具体的な理由を知りたいって方も多いかと思いますので、次は断言できる3つ理由を共有していきたいと思います。

断言できる3つの理由

  • 偏差値が45程度
  • 出題される問題が全て初歩的
  • 難易度レベルと合格率の高さ

順番に見ていきましょう。

3つの理由①:偏差値が45程度

ITパスポートの偏差値は45程度と言われています。

偏差値45は真ん中の下くらいなので、10人中7人合格出来るくらいの難易度です。

例えば、中学生が3学期に普通の高校受験を行うくらいのイメージですね。

また、ITパスポート試験の受験者では社会人だけでなく「大学生・高校生・中学生」という数多くの学生も受験し合格しています。

つまり、難易度が高くないと断言できる理由1つ目が「偏差値は45と低いから」です。

3つの理由②:出題される問題はすべて初歩的

ITパスポート試験では3つの分野が出題されます。

分野問題数
ストラテジ系(経営全般)35問程
マネジメント系(IT管理)19問程
テクノロジ系(IT技術)44問程

上記の3つは一見難しそうと感じる方もいるかと思いますが、めちゃめちゃ簡単です。

基本的に問われるのは、ITに関する基礎的な考え方や知識のみです。

そのため「専門知識などは特に不要」なので、難易度が高くないと断言できる理由2つ目です

合格基準もそれほど高くない低い

ちなみにパスポートの合格基準は、100問中60問正解すればOKです。

評価対象合格基準
総合評価点600点以上/1000満点
トラテジ系300点以上/1000点満点
マネジメント系300点以上/1000点満点
テクノロジ系300点以上/1000点満点

しかも回答方式は四肢択一式なので、選択肢の中から一番正解に近いものを選べばよいだけです。

そのため、必然的に正解率は高くなるでしょう。

3つの理由③:難易度レベルと合格率の高さ

ITパスポートはIT資格の中では最もレベルの低い資格となっています。

「入門資格」と言われるくらいですからね。

IT系資格の階層レベルは以下図の通りです。

IT系資格のレベル階層

そのため、IT資格をこれから取得していきたいと考えている方は、とりあえずITパスポートを取得しておくかくらいの感覚で受験をします。

その他資格との合格率を比較すれば分かる

ITパスポートの合格率は全体で50%以上となっており、他の資格と比較してもかなり高い方です。

その他資格との合格率の違いは以下の通り。

IT資格合格率
ITパスポート56.2%(令和3年)
情報技術者試験28.5%(令和元年)
応用情報技術者24.0%(令和3年)
情報処理安全確保支援士21.2%(令和3年)

上記の表でも分かる通り、その他資格と比較しても合格率がずば抜けていますよね。

数字は嘘をつきません。

そのため「難易度レベル・その他資格と比較」するとわかるとおり、難易度が高くないと断言できる理由3つ目です

まとめ:社会人の場合は簡単。学生の場合はちょいムズ

【写真で解説】ITパスポート試験の申し込み方法の手順〜よくある質問集!まとめ

ITパスポートの難易度については上記内容で以上となります。

それではまず今回の内容をまとめていきましょう。

まとめ

  • 社会人には難易度は低い、学生にはちょっと高い
  • 社会人の合格率「61.6%」学生の合格率「42.6%」
  • ITパスポートの偏差値は45程度
  • 出題される問題は全て初歩的
  • IT資格の中では最も難易度レベルが低く、合格率が高い

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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それではまたお会いしましょう。

黄島 成
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