【実体験】中卒の未経験者がIT業界へ転職した方法「学歴は関係ない!」

【実体験】中卒の未経験者がIT業界へ転職した方法「学歴は関係ない!」
ハテオ君
IT業界で働きたいけど、自分は最終学歴が中卒だからきっと無理だろう?ちょっとでも可能性があるなら挑戦したなぁ

今回はこの悩みを解決していきます。

本日の記事テーマ

元中卒の自分が実際にIT業界への転職を成功させた方法を徹底解説!

IT技術が普及した現代ではIT業界で働く人材の需要はかなり高いです。

そんなIT業界へ興味を持ち働きたいと考える方は多いはずです。

しかし、IT企業では高学歴の方がほとんどですので、学歴がないから働けないんじゃないかと不安を抱えるかと思います。

実は、当サイト運営している私(黄島成)は元中卒です。しかしIT業界へ転職し現在は独立をしました。

そんな低学歴でもIT業界へ挑戦し成功した私が、低学歴でもIT業界へ転職できる方法を今回共有していきたいと思います。

本日の記事内容

今回の転職方法を参考にしていただければ、中卒でもIT業界への転職を成功に導くことができるでしょう。

IT業界で働きたいが学歴が中卒だから働けるか不安と感じている方は是非参考にしてください。

黄島 成
元中卒の私が誰でも理解できるように解説していきます。
それでは早速見ていきましょう!

中卒でもIT業界への転職は十分に可能で

中卒でもIT業界への転職は十分に可能です

学歴が中卒だとIT業界で働きたいけど、働ける企業がないと感じている方も多いかと思いますが、

結論!
中卒でもIT業界へ就職し働くことは可能です!

その理由

  • 元中卒の自分が転職できたから
  • 社会は学歴より仕事ができる人材を求めている
  • 中卒は印象的だから結構興味を持たれる

主に上記3つの理由が挙げられます。それでは順番に詳しく見ていきましょう。

理由①:元中卒の自分がIT業界へ転職できたから

まず1つ目が、自分がIT業界へ転職したという紛れもない事実があるからです。

自分がIT業界へ挑戦しようと思った理由は、ITは進化が進み需要が高まり稼げると思ったからです。

そんな時邪魔だったのが「学歴」です。中卒や高卒の方は共感できると思います。

低学歴の方は働ける仕事が限られていると思っていませんか?

実はそんな事ないです。

歳を重ねいろんな業界で働いた自分が伝えたいのは、挑戦するか諦めるかで選択肢の幅は何十倍と変わってきます。

諦めたらそこで試合終了」ってスラムダンクの名言があるように諦めなければどんな業界へも挑戦できます。

ITという高学歴の集まりの業界では、当時自分しか中卒しかいなかったのでちょっと恥ずかしかったです。

しかしその時思いました、挑戦している中卒がいないだけなんだと。

つまり!
IT業界に中卒が少ないのは、みんな諦めて挑戦しないからです。

理由②:社会は学歴より仕事の出来る人材を求めている

理由の2つ目が、社会は学歴より仕事のできる人材を求めているからです。

既に社会へ出て働いている方ならわかると思いますが、仕事に学歴は必要ないですよね。

結局、学歴ではなく「売り上げに貢献できる人材」や「仕事の早い人材」の方が社会的には価値があるんです。

例えば、

  • 「高学歴だが社会経験なしで何もスキルのない新卒」
  • 「社会経験が豊富で前社では管理職を経験している中卒」

この2人の評価にはかなりの差があるはずです。

ちなみに、管理職をやったことのない中卒の方でも大丈夫です。今まで経験してきた社会経験は必ず評価されます。

逆に、中卒で勢いのある人なら逆に興味を持たれることが多いです。

つまり!
社会経験が豊富な中卒は高学歴より逆に評価が高くなることがあります。

これは実体験で証明済。

理由③:中卒は印象的だから結構興味を持たれる

理由の3つ目が、中卒くらい振り切っていると逆に興味を持たれたり可愛がられることが多いです。

実は、自分が短所だと感じている部分って視点を変えてみると強力な武器になることが多いんですね。

自分が転職活動をしているときは、中卒を全面的に押し出して社会経験が周りと比べ豊富なところをアピールしました。

そのおかげか面接官に興味を持たれ、コミュニケーションを円滑に行うことができました。

人が人に興味を持つときは、何か惹かれるところやインパクトがないと厳しいです。

そう考えると、中卒ってかなりインパクト強いですよね。

つまり!
中卒は印象的だから興味を持たれることが多く、転職では結構な武器になます。

前提意識:低学歴はIT業界では不利。中卒はなおさら

前提意識:低学歴はIT業界では不利。中卒はなおさら

中卒がIT業界へ転職可能な理由を解説しましたが、前提として中卒は転職ではかなり不利です。

中卒だから新卒よりIT業界に転職しやすいという勘違いだけはしないように。

中卒がIT業界では不利な理由は次の通りです。

その理由

  • 学歴がない=継続や努力ができないと評価される
  • 初対面の人を判断する時は必ず過去を見られる
  • IT業界は進化が早く常に勉強が必要となる

主に上記の3つです。それでは詳しく見ていきましょう。

その①:学歴がない=継続や努力ができないと評価

社会経験の豊富な中卒や高卒がなぜ評価が低いのかというと、継続や努力ができないと評価されるからです。

大学まで卒業した学歴の高い方が評価されるのは、卒業までのプロセスを評価されています。

具体的には「嫌いな勉強を継続して卒業までしてきた期間」「偏差値の高い大学の受験勉強を頑張って合格した」などのプロセスです。

学歴というのは、あくまで人を評価する上での指標であり、今までの継続や努力が形として残るものです。

そんな高学歴に比べ、中卒の場合だと「この人はあまり継続ができないんだ」と評価されてしまいます。

企業はこの人は信用できると思った人材しか採用はしないため、もちろん中卒では不利です。

社会人としての実績があれば低学歴を補うことができますが、何も実績がない中卒の評価はかなり低いと言えます。

その②:初対面の人を判断する時は必ず過去で評価

初対面の人を判断する時は必ず過去を見て評価されます。その過去の一部として評価されるのが学歴です。

例えばあなたが初対面の人を「この人はどんな人なんだろう?」と感じた時は過去を知りたいと思いませんか。

過去を知ることでわかること

  • 人格や性格
  • 得意分野、経験値
  • 育ってきた環境

主に上記の3要素ですね。この3つは将来あなたが何をやったとしても覆すことができない過去です。

人格や性格に関しては簡単に変えることは不可能です。

そのため過去を知ることで、壁にぶち当たった時どのような行動するかをある程度想定できます。

そのため、中卒という過去があれば「この人はあまり努力できないのかな?」というように仮定されるため、ちろん評価は下がりますよね。

つまり!
初対面では、基本的に過去を評価されるので中卒だと結構不利です。

その③:IT業界は進化が早く常に勉強が必要不可欠

IT業界は年々すごいスピードで進化していってます。そんなIT業界では常に新しいことを学び取り入れる勉強力が必要不可欠です。

例えば、現在は2021年ですが10年前にスマホってありましたか?SNSってありましたか?もちろんなかったですよね。

急激にインターネットが普及して、現代ではオンラインによるビジネスが主体となりつつあります。

時代の流れについてこれない人達や業界は、時代が進むにつれ衰退していくでしょう。

そのため、勉強は社会人になってもし続けないといけないため、勉強から逃げることはできないんです。

そんな現代の世の中で、勉強を諦めた低学歴ではもちろん企業側から見たら不安ですよね。

つまり!
勉強し続けてきた高学歴の方達よりも評価されないのは当たり前のことです。

このように中卒では、高学歴に比べ社会からの評価は低いという前提意識は持っておくことが必要です。

【実体験】元中卒のIT未経験者がIT業界へ転職した戦略

【実体験】元中卒のIT未経験者がIT業界へ転職した戦略

中卒は転職ではかなり不利なのは上記内容で十分理解できたかと思います。

しかし、不利なだけでIT業界へ転職することは不可能ではありません。

そこで重要となってくるのが、戦略です!

戦略的に計画を実行していかないと現実はそこまで甘くありません。

そこで、実際に自分が中卒からIT業界へ転職することができた手順を共有していきたいと思います。

不安だなぁ」「自信がないなぁ」って方はこれから共有する手順を参考にしてみてください。

実際に行った手順

  • ①:まず自分が目指したい職種を明確に
  • ②:未経験や学歴不問の求人を探す
  • ③:ダイレクトアプローチと即レス
  • ④:面接は自己紹介ではなくプレゼンテーション意識
  • ⑤:補足:コミュニケーションが鍵となる

上記手順を自分は計画し実際に実行していきました。それでは具体的に見ていきましょう。

手順①:まず自分が目指したい職種を明確に

最初は必ず自分が目指す職種を明確にすることが大事です。

IT業界は職種によって業務内容もかなり変わってきます。

例えば、システム開発する職種を目指すと思っている場合

  • システムエンジニア
    コンピュータシステムの提案・開発・テストまでを行う
  • プログラマー
    システムエンジニアが作成した計画書を元にプログラミングを行う
  • インフラエンジニア
    サーバー構築やネットワーク管理などを行う

というようにシステム開発でも様々な職種が存在します。上記以外にもシステム開発の職種は数多くあります。

そこまで職種を絞らずにエンジニアの求人があるからといって、志願して就職してしまったら、自分の理想とはかけ離れた業務だったりすることも多いです。

そのためシステム開発という目標でも、どの業務を担当する職種かは明確にしておきましょう。

ITの基礎知識やどんな業界があるのか知りたい方は以下記事をご覧ください。
»ITの基礎知識】IT初心者のための基礎知識~代表的なIT業界5選!

手順②:未経験や学歴不問の求人を探す

職種が定まったら次に求人を探していきます。

求人を探すときに注意する箇所は「未経験・学歴不問」と記載されている求人を探し出しましょう。

理由としては、上記2点が記載されている企業は基本的に面接までは行ってくれる可能性が高いからです。

記載がない企業は、基本的に書類審査の部分で落ちますね。そのような企業では大卒がマストとなっている場合が多いためです。

中卒の場合はとにかく面接まではしてくれる企業を選ぶことをおすすめします。

ちなみに自分の場合は「インディード」で求人を探して転職まで達成できました。

希望の求人がない場合は他の求人媒体を使ってみるのもありですね。

求人を出している企業のHPは必ずチェックしよう

企業のHPはチェクしておきましょう。主に重点的に見ておくべき箇所は次の通り

  • 資本金
  • 事業内容
  • 企業理念
  • 社員数
  • 設立日

主に上記5つはチェックするべきですね。

資本金は1000万円~1億円くらい企業がベストです。

ポイントは、大企業過ぎずベンチャー企業過ぎない真ん中くらいの企業がおすすめです。

大企業の場合は、間違いなく相手になれないです。逆にベンチャー企業過ぎると人件費にそこまで資金を使えないので優秀な人材しか採用しない傾向があります。

あと、面接の時に結構な高確率で「弊社の企業理念をチェックしましたかしたか?」と聞かれるので忘れずチェックしておきましょう。

ちなみに自分は企業理念をチェックしていなくて「見ていません」と伝えたら「正直者でいいねぇ」と何故か株が上がりました..

手順③:ダイレクトアプローチと即レス

手順の3番目が一番重要なんですが、求人媒体から申し込みはしないで、HPのお問い合わせフォームから直接面接を申し込みを行うましょう。

その理由は、ダイレクトアプローチすると企業側に広告費がかからないからです。

企業が1人あたりにかかる採用コストの相場って大体50万円~100万結構高いです。

求人媒体から面接を申し込むと、広告費とかで採用コストが企業側にはめっちゃかかってしまうんです。

そこで自分がやったことが、企業が資金をかけずに人材を確保できるようにダイレクトアプローチを行いました。

企業側からしても「無料だし一度会ってみるか」というような心理になるので面接できる確率がかなりアップします。

ちなみに自分は面接する前に書類審査で落ちたのは1社だけだったので9割が面接をしてくれました。

このようにダイレクトアプローチをすることで企業側のリスクがなくなるため「面接率×採用率」がめちゃくちゃ上がるので是非やってみてください!

返信は即レスを心がけよう

企業からの返信があったときは、早過ぎるくらいのレスポンスでアピールしましょう。

IT企業って「レスポンスが早い人は仕事できる」というような風潮があるので、返信は早ければ早いほど好印象です。

相手が気づかないくらいのスピードで返信すると企業側もワクワクするはずです。

何故なら、

「求人媒体を使わず申し込みをして採用コストはかからないし、即レスだから期待できるなこの子は!」

となる可能性が高いです。

ダイレクトアプローチと即レスは、中卒というデメリット要素を十分にカバーできるテクニックなので是非使って見てください。

手順④:面接は自己紹介ではなくプレゼンテーション

面接の約束ができたら、自分をどのように魅せるかを事前準備しておきましょう。

ここでいっておきますが、面接は自己紹介ではなくプレゼンです。

いかに自分の魅力を際立たせて企業が求める人材とマッチするかを考え本番に迎えましょう。

中卒の場合は以下ポイントを強調して伝えると魅力的に伝わります。

  • 社会経験が豊富
  • 社会人になっての実績
  • 勢いとやる気
  • 自分を採用するメリット

上記ポイントを明確にして中卒ならではの魅力的に伝えると面接側はあなたの魅力を感じるはずです。

ちなみに、人に何かを伝えるときは感情的に伝えると良いですよ。

倫理的に伝えることも大事っちゃ大事ですが、人の心は感情でしか動かすことができません。

そのため、論理的な伝え方より感情的な伝え方をすることで面接官の心も動く可能性がアップします。

細部に神は宿る。履歴書に魂を込めること

面接時には履歴書を持参したり、面接前には履歴書を先に送付すると思いますので、履歴書作成には気を遣いましょう。

中卒の場合、学歴欄が1行で終わってしまうますからね。

アピールポイントや志望動機などはびっしりと埋めた方が印象が良いです。あと職歴も丁寧に書いておきましょう。

ちなみに、自分が当時に履歴書に書いたのは、

建設業で培った精神力・飲食業で培ったコミュニケーション能力・営業で培った営業力にはすごく自信があります。

のような感じでアピールポイントを書きました。

最後に記載したのが、志望した会社がベンチャー企業だったことから、ベンチャー企業が私は大好きですと記載していてちょっぴり恥ずかしかったんですが、何故か結構ウケがよく好印象でした..。

補足:コミュニケーションが鍵となる

中卒がIT業界へ転職する方法は上記の手順で十分確率が上がりますが、ちょっとしたテクニックだけ共有しておきます。

中卒がIT業界へ転職するには、就職先の企業に気に入られることが大事です。

そこで重要となってくるのが「コミュニケーション力」です。

面接時に猫かぶって自分をよく見せようとしている方が多いですが、実は自分をさらけ出す方が好印象となります。

例えば、自分にはわからないことを聞かれた時は、「すみません自分中卒なので〇〇はわかりません」ってちゃんと言えるとなお印象は良いです。

嘘をついたり見栄を張ったりするより正直者であるべき!

正直に答えると「この人は嘘をつかない正直者だな」「自分の意見をはっきりと言えるな」と結構気に入られたりします。

そのため、自分を偽ることなく自分を正直に魅せることがテクニックの1つです。

話を聞く姿勢を意識するとさらに好印象

相手が話をする時は、相槌を欠かさずオーバーリアクションくらいが丁度良いです。

常に自分が話をするとき、自分なら相手にどのように聞いてほしいだろうというのを意識すると話を聞き姿勢や態度は明確になると思います。

決して話の途中で、話をさえぎったりしたりはしないように注意しておきましょう。

自分が転職できた企業で当時の面接官に「なぜ自分を採用したんですか?」と聞いたら「話しやすかったし、話をしていると楽しかったからかな」と言われました。

面接官も1人の人間なので、最終的な判断はこの人と一緒に仕事をやっていきたいかになると思います。

つまり!
コミュニケーション力が一番の鍵となります。

上記で共有した手順が、実際に中卒の自分がIT業界へ転職した戦略なので低学歴で悩んでいる方は是非参考にしてください。

本気でIT転職を成功させたい方は転職エージェントがおすすめ

上記で説明した手順は必ずしも中卒が転職できるとは限りません。自分の運が良かった可能性が高いですからね。

確実に転職を成功させたい」って方は転職エージェントを使うのが一番良いと自分は思います。

一番おすすめの転職エージェントはIT転職に特化した「マイナビIT AGENT」です。

IT転職の専門家からの客観的な評価と的確なアドバイスで、自分に一番合った転職先を見つけることが可能です。

上記で説明した手順が「自分にはできる自信がない」って方は絶対に転職エージェント使うことをおすすめします。

興味のある方は無料申し込みを行い相談してみるのもありですね。
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まとめ:結論中卒でIT業界へ転職は可能!ただ戦略は大事

まとめ:結論中卒でIT業界へ転職は可能!ただ戦略は大事

中卒がIT業界へ転職する方法については上記内容で以上となります。
それではまず今回の内容をまとめていきましょう。

まとめ

  • 中卒でもIT転職は可能。しかし不利なのは前提意識として持っておくこと。
  • 手順①:まず自分が目指したい職種を明確に
  • 手順②:未経験や学歴不問の求人を探す
  • 手順③:ダイレクトアプローチと即レス
  • 手順④:面接は自己紹介ではなくプレゼンテーション
  • 補足:コミュニケーションが鍵となる
  • 本気でIT転職を成功させたい方は転職エージェントがおすすめ

転職はこれからの時代では当たり前になってくると思います。

そのため、あの業界に転職したいと思ったら即行動していきましょう。

黄島 成
最後まで読んでいただきありがとうございました。
革命講師を担当している黄島 成(きじま なる)です。

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また質問などに関しては「お問い合わせフォーム」からお待ちしております。

それではまたお会いしましょう!

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