ITパスポートって意味ないの?「結論:意味のない資格なんてない」

ITパスポート取得しても意味ない?「結論:意味のない資格なんてない。」
ハテオ君

IT未経験者はITパスポートを取るべきだとか、ITパスポートは意味ないという様々な意見があるが結局どっちなの?白黒はっきりつけたい!

今回はこの悩みを解決します!

本日の記事内容

ITパスポートを取得する意味はあるのか?ないのか?を徹底解説!

ITパスポート取得を考えている時に「ITパスポートは意味ないよ」って聞いたりするか思います。1つの意見だけで判断するのは危険ですね。

結論から言わせてもらうと、必要な方もいれば、必要ない方だっています。なので、必要性にはかなり個人差があります。

そのため今回の記事でITパスポートが必要なのかを深掘りして本質を解説していきたいと思います。

本日の記事内容

  • ITパスポートが意味のない資格と言われる原因
  • ITパスポート資格の本質と未来「結論:意味のない資格はない」
  • ITパスポートを取得した方が良い人の特徴3選

今回の記事で、自分には本当に必要なのか明確にする情報として、是非参考にしてください。

元中卒の自分が、誰でも理解できるように解説していきます。

それでは早速見ていきましょう。

黄島 成

ITパスポートが意味のない資格と言われる原因

ITパスポートが意味のない資格と言われる原因

ITパスポートは「意味がない」「使えない」「取得しないくて良い」という意見は結構あります。

そこでまず、ITパスポートが意味ないと言われる原因から共有していきたいと思います。

意味ないと言われる原因

  • 専門性を証明する資格ではない
  • IT未経験者なら合格できて当たり前
  • ITパスポートだけで給料は上がらない

意味ないと言われる原因は、上記内容がほとんどだと思います。それでは順番に見ていきましょう。

意味ないと言われる原因専門性を証明する資格ではない

まず1つ目の原因が、専門性を証明することができないという点です。

ITパスポートは、あくまでITに関する全般的な基礎知識が問われる試験です。そのためIT未経験者に特化した国家資格となっています。

例えば、自動車と原付の免許証で例えるとわかりやすいですが、原付の免許証を取得した人が自動車に乗ることはできないですよね。

逆に自動車の免許証を取得すれば原付に乗ることは可能です。

つまり「〇〇の分野に関しての専門知識がありますよ!」という証明はできません。あくまで基礎知識しか証明できないという点が原因の1つ目です。

意味ないと言われる原因IT経験者なら合格できて当たり前

次に2つ目の原因が、IT経験者なら当たり前に合格ができるくらい難易度の低い資格だからです。

ITパスポートの試験出題範囲としては、

  • ストラテジ系(経営戦略)
  • マネジメント系(IT管理)
  • テクノロジ系(IT技術)

上記3分野が出題されます。この3つに関しては、IT業界で業務を行う上で基礎的な知識です。

分かりやすいように、さきほどの原付の免許証で例えると、

運転のやり方・交通ルール・原付の種類や機能

上記のような基礎知識が問われるイメージです。

そのため「IT業界で働くなら知っておいて当たり前でしょ」というような証明しかできないのが、ITパスポートは意味ないよねと言われる原因の2つ目です。

意味ないと言われる原因ITパスポートだけで給料は上がらない

最後に3つ目の原因が、ITパスポート資格を持っていたとしても給料が上がることはほぼないからです。

IT資格には数多くの種類があります。そんなIT資格を取得することで、企業側から資格待遇として給料にプラスされることがあるんですね。

しかし、ITパスポートは国家資格の1つではありますが、給料が上がると言った事例はほとんどありません。

IT資格を取る目的の1つとして、給料アップが狙えるからという方はかなり多いはずです。

そのように考えている方に関してはITパスポートを取得する意味はもちろんないですからね。

ITパスポート資格が意味ないと言われる原因は上記で説明した3点が主な理由となっています。

ITパスポート資格の本質と未来

ITパスポート資格の本質と未来「結論:意味のない資格はない」

様々な意見がありますが、結論から言うとどんな資格でもちゃんと意味があります。もちろんITパスポートにも。

そのため、ITパスポート資格の存在意味を知るためには本質と未来を理解することが大事です。

そこで次にITパスポート資格の本質と未来について深掘りして解説していきたいと思います。

ITパスポート資格の本質IT未経験のために存在する国家資格である

ITパスポート資格は専門知識やスキルを証明するための資格ではなく、IT未経験がIT社会で活躍するために知っておくべき知識の証明ができる国が認めた資格です。

つまり、これからIT業界へ挑戦しようと考えている方には特化した資格となっています。

自分もそうだったんですが、IT未経験者の時って右も左もわからない状態がほとんどです。

例えば、

  • IT業界にはどんな職種があるのか
  • IT業界にはどんなIT技術があるのか
  • IT業界ではどのように業務を行っていくのか
  • IT業界に関する法律、やってはいけないことリスト

上記内容はIT未経験者の時では何もわからないはずです。

そんな未経験者がITパスポートの勉強を通して基礎知識を学び「自分はIT業界で働く上での知識は十分にあります」と証明することができるわけです。

ITパスポートの本質は、IT業界へ挑戦する未経験者の方の道しるべであり、効果的にIT技術を活用できる知識が身に付くところです。

つまり、IT未経験者が何も分からない状態でIT業界へ挑戦するよりも、ITパスポート取得を目指す方が効率が良いと言えますね。

ITパスポート取得後の未来漠然としていた未来が明確になります

IT未経験者で右も左もわからない状態では、IT業界で活躍している未来の自分の姿が想像できないはずです。

そんな方はITパスポートを取得することで、自分の未来の姿を明確に想像し、自分のやるべきことが明確になっていきます。

自分もそうでしたが「IT業界で働きたい」「転職したい」という憧れ的な気持ちしか最初はなかったです。

実際にこの職種はどんな業務をするのか?自分にあったIT業界はどこなのか?という部分はそこまで明確ではなかったですね。

そんな転職を考えている時、自分はIT業界や技術などを先に知っておくべきだと考え、ITパスポート取得することを最初の目標にして勉強をスタートしました。

試験勉強を進めるうちに、新しい発見とこんな業務に携わりたいという目指す場所がどんどん明確になってきました。

勢いで転職し「転職はしたけど自分のイメージしていた業務ではなかった」というようなことはかなり多いです。そしてストレスが溜まり会社を辞めるというオチになりかねてしまいますね。

そのため、ITパスポートを取得することで自分の目指す未来を明確にすることができます。

さらに、ITに関する基礎知識が学べ、ついでに国家資格もゲットできるという「一石三鳥くらいのメリットがあるIT資格」だと自分は感じています。

ITパスポートを取得すべき人の特徴3選

ITパスポートを取得した方が良い人の特徴3選

それでは最後に結論どんな方がITパスポートを取得するべきなのかを共有していきたいと思います。

取得すべき人の特徴

  • 完全未経験からIT業界へ挑戦しようとしている方
  • IT資格をこれからどんどん取得していきたい方
  • 目指す業界、職種が明確に定まってない方

主に上記の特徴に当てはまる方に関してはITパスポート資格の取得をおすすめします。順番に見ていきましょう。

取得すべき人の特徴①:完全未経験からIT業界へ挑戦しようとしている方

断言しますが、完全未経験からIT業界へ挑戦しようとしている方は絶対ITパスポート取得から始めた方が良いです。

理由としては、完全未経験の場合はそもそも採用してくれる企業自体が少ないです。仮に採用されたとしてもITパスポート取得を勧められる場合が多いからです。

完全未経験OKという求人で募集している企業の場合以下の業務をやらされる場合は多いです。

  • ITに関する基礎知識の研修
  • 誰でもできる簡単な業務

基礎知識の研修に関してはITパスポートと基本情報技術者の試験内容を学ぶことがほとんどです。

そして最後には資格取得を推奨されるため、どっちみちITパスポートの取得をするハメにもなります。

その他で考えられる業務は、誰でもできる簡単作業を担当する場合が多いです。

例えば「コピペ作業・電話対応・事務作業」しか担当できなかったりします。これに関しては企業選びに失敗した例ですね。

上記のような状態にならないためにも、ITパスポートで全般的な知識を身につけることで、企業選びに失敗しせず就職後はITに関する業務に携わることが可能となります。

そのため、全くの未経験の場合はITパスポートを最初に取得することをおすすめします。

取得すべき人の特徴②:IT資格をこれからどんどん取得していきたい方

これからIT資格を取得していきたいなと考えている方に関してはITパスポートの取得から始めた方が良いです。

その理由は、その他のIT資格で出題される問題にはITパスポート試験で問われる内容も盛り込まれているからです。

ちなみにITパスポートはIT資格の中でも一番レベルが低い試験となっています。

次のレベルとしては基本情報技術者といった資格が挙げられますが、受験者のほとんどがITパスポートから挑戦しています。

自分の場合は、ITパスポートと基本情報技術者の試験勉強を同時に行い取得しましたが。両方とも同時に勉強した方が効率が良かったですね。

そのためレベルの高いIT資格を取得していきたい方ならITパスポート資格からスタートすることで、次の勉強をするときの理解度が早まるので、勉強スピードも必然と上がり最短合格を狙えるようになります。

なので、IT資格をこれからどんどん取得したいと考えている方は、ITパスポートから取得することをおすすめします。

取得すべき人の特徴③:目指す業界、なりたい職種が明確に定まってない方

どんな業界で働きたいのか?どんな業務を担当したいのかという目標が明確になっていないIT未経験者の方は多いはずです。

結論、そのような状態に陥る原因は圧倒的な知識不足です

全くの未経験からIT業界で働いた方に多くは「今担当している業務ではなく、〇〇がやりたかったなぁ」という感情です。

これは自分の目標を明確にしていなかった方達の末路です。

このような状態にならないためにも、まずはITパスポートの勉強を通じてIT業界の全体像と業務内容などを知ることが大切です。

このようのスタートすることで、自分のやりたい業務や業界が明確になっていくはずです。

そのため、目指す業界やなりたい職種が明確に定まってない状態の方は、ITパスポートの取得からスタートすることをおすすめします。

ITパスポートの取得をするべき方達の特徴としては上記の3つが挙げられます。

当てはまった方は見切り発車をするのではなく、物事をうまく運ぶためにもステップを守り、IT業界で働く明るい自分の未来へと進んでいきましょう。

まとめ:絶対に必要ではない。ただIT未経験者にはメリットが多い

まとめ:絶対に必要ではない。ただIT未経験者にはメリットが多い

ITパスポートは意味あるのか?については上記内容で以上となります。

それでは今回の内容をまとめていきましょう。

まとめ

  • 意味がないと言われる原因は、専門性は証明できず難易度が低いく給料が上がらないから
  • 本質としては、IT業界を目指す全く未経験のための資格
  • 目指す未来が明確になり、基礎知識が身に付き、国家資格ももらえる一石三鳥のIT資格
  • 資格をこれから取得していきたい方、目標が定まってない方は取得した方が良い。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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それではまたお会いしましょう。

黄島 成
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