プロバイダーとは何か?回線事業者との関係性〜プロバイダーの種類

プロバイダーとは何か?回線事業者との関係性〜プロバイダーの種類
ハテオ君
プロバイダーとゆう言葉を最近よく耳にするがどうゆう意味なのかな?仕組みとか種類とか簡単に知ることができないかなぁ?

この悩み解決します。

本日の対象者

  • プロバイダーと回線事業者の基礎知識について知りたい方
  • プロバイダーのサービス内容を知りたい方
  • プロバイダーの種類に関しても知りたい方

本記事内容

本記事内容

  • プロバイダとは何か?
  • プロバイダーと回線事業者の関係性
  • プロバイダー契約することで利用できるサービス内容
  • プロバイダーの種類4選と各運営会社

前置き

現在は携帯会社は、プロバイダーを提供している場合が多いので契約時にあまり気にしていないと思いますが、インターネットを利用する携帯やPCではプロバイダの契約を必ず必要です。

オプション料金で気が付かないうち皆さんはプロバイダ料金を支払っています。

契約時や、お得に使いたいと思うのであれば携帯料金だけではなくプロバイダー料金を見直す必要があるので、今回の記事内容で是非プロバイダーの基礎知識を身につけましょう。

また、IT業界で活躍したいのならプロバイダーの基礎知識は必須となります。なので、そんなIT未経験の方も是非参考にしていただだければと思います。

黄島 成
元中卒の私が誰でも理解できるように解説していきます。
それでは行って参りましょう

 

プロバイダーとは何か?

ブロバイダは、InternetインターネットServiceサービス Providerプロバイダーの頭文字をとった略です。別名、ISPとも呼ばれることもある。

プロバイダとは、インターネット回線をインターネットに繋げるための役割を持つ接続事業者のことを指す。

具体的には、インターネットを利用するために必要なのは、インターネット回線とインターネットへの入口、webブラウザをインストールしたパソコンが必要です。

この入口に当たるのがプロバイダとなります。

 

プロバイダーと回線事業者の関係性

 

回線事業者とは?

回線事業者とは、インターネットに接続するために必要な回線を提供してくれる事業者です。

具体的には、現在では主流の光回線、電話回線などで使われるADSL回線、またケーブルテレビで使われるCATV回線などに当たる。

この回線は、自宅や企業などで利用する固定回線になっており、最近では外出時にも使えるWi-Fiなどの『モバイル回線』なども回線事業者になります。

例えば、現実世界で遊園地に行く時の場合

目的地が遊園地だとすれば、遊園地まで行くにはもちろん道路が必要です。

この目的地の遊園地がインターネットに当たり、目的地までの道路が回線に当たる。

つまり、インターネットまでの道のりとしての役割を担当しているのが回線事業者

ちなみに、目的地までの道のりで使う乗り物としては、電車、車、自転車などが挙げられる。

この移動手段が、回線の種類だと考えておくとわかりやすいです。

  • 電車であれば『光回線』
  • 車であば『モバイル回線』
  • 自転車であれば『ADSL回線』

 

プロバイダーと回線事業者の関係

プロバイダと回線事業者の関係性はインターネットを利用する上では必要不可欠となる。

なぜなら、プロバイダーと回線事業者のこの2つを契約しないとインターネットは利用できないからです。

上記で説明した例で考えてみましょう。

回線事業者は、遊園地(インターネット)までの道路でしたよね。そして、プロバイダーはインターネットの入口と説明しましたが、遊園地を例で考えると、

入場チケットのようなイメージ!

なので、遊園地に行っても入場チケットがなければ入れません。また、チケットだけ持っていても道路がなければ遊園地には行けません。

つまり、この2つがないと遊園地(インターネット)には永遠に入ることができないんです。

なので、道路(回線)と入場チケット(プロバイダー)の2つを用意しないインターネットは利用できない。

つまり、インターネットを利用する上ではプロバイダーと回線事業者が必要不可欠となります。

 

プロバイダー契約することで利用できるサービス内容

では、プロパイダーについてある程度理解できたところで、どんなサービスを提供しているのかを解説していきます。

プロバイダーのサービス内容は主に以下の3つ

  • IPアドレスの発行
  • メールアドレスの発行
  • セキュリティー対策
黄島 成
では、それぞれ詳しく解説していきます。

 

サービス①:IPアドレスの発行

IPアドレスとは、インターネットの住所のようなもので、世界中のIT機器に割り振られている番号のこと

このIPアドレスがないと、情報を取得することやインターネットを利用することが不可能です。

例えば、現実世界で住所がない人に手紙を送ろうとしても送ることができませんよね。

なぜなら、住所がわからないと、手紙の送り先を特定することができないからです。

つまり、IPアドレスがあることで、インターネットを通して知りたい情報を届けてくれたり、サーバーからサービスを受け取ることが可能となる。

そんなIPアドレスを取得するために必要となるのが、プロバイダとの契約です。

プロバイダと契約をすることでインターネット上の住所がもらえ、インターネットサービスを利用できるようになります。

結論、インターネットを利用するためにはIPアドレスが必要、つまりプロバイダとの契約が必要となる

黄島 成
このIPアドレスの発行がプロバイダーで一番重要な役割です。

 

サービス②:メールアドレスの発行

メールアドレスの発行では、プロバイダーと契約することでメール送受信をするために必要なメールアドレスが発行される。

スマホであれば、ドコモ、au、ソフトバンクといったいわゆるキャリアメールのことで、プロバイダ会社にごとに異なるメールアドレスを発行してくれます。

現代では、Gメールなどが普及しそこまで使われることは少なくなったが、Webサイトの登録や銀行のネット取引の時には必要になることも多いです。

ですが、セキュリティーの高さや、個人情報の保護に関してはフリーメールアドレスとは比にならないくらい高いため、信憑性は高いです。

つまり、プロバイダが発行しているメールアドレスは役に立つ事が多いので重要な役割の1つとして挙げられます。

 

サービス③:セキュリティー対策

セキュリティー対策では、迷惑メール対策やウイルス対策などの機能を提供しています。

フリーメールアドレスなどを利用していると迷惑メールが結構きたりするかと思います。

そんな、迷惑メールが来ないようにブロックしてくれたり、ウイルスが侵入して個人情報(クレジットカード情報、銀行情報、住所)などを盗まれたりしないように監視したり、制御したりしてくれます。

このセキュリティー対策を行なってくれることで、安心してインターネットなどが普段から利用できるようになっています。

つまりセキュリティー対策では、新たにセキュリティーソフトなどを導入しなくてもセキュリティー対策を行ってくれるサービス。

黄島 成
プロバイダ会社によってサービス内容は大きく変わるが、どのプロバイダ会社も上記3点は絶対に付属しているサービス内容となっています。

 

プロバイダーの種類4選と各運営会社

では、最後にプロバイダーの種類について解説していきます。

プロバイダーの種類には大きく分けて以下4つの種類があります。

  • 通信系プロバイダー
  • 専業プロバイダー
  • CATV系プロバイダー
  • 電力会社系プロバイダー
黄島 成
それぞれの特徴と各運営会社を解説していきます。

 

プロバイダーの種類①:通信系プロバイダー

通信系プロパイダは、電話会社が運営しているプロバイダーです。

特徴としては、

テレビのCMなどでお馴染みのプロバイダーが多く、電話料金とセット契約することで割引が適用される事も多いのが特徴的です。

黄島 成
大手が運営していることが多いので信頼性は高いです。

 

通信系プロバイダーの種類と運営会社

代表的な通信系プロバイダーの種類と運営会社は以下通り

サービス名運営会社
OCNNTTコミュニケーションズ
auひかりau
Yahoo!BBソフトバンク

 

プロバイダーの種類②:専業プロバイダー

専業プロバイダーは、電気メーカーやパソコンメーカーが運営しているプロバイダーです。

特徴としては、

サービスが充実しており、スマホとセットで割引が適用される場合が多いのが特徴的です。

黄島 成
ネットにあまり詳しくない人でも、利用しやすいとゆうメリットがあります。

 

専業プロバイダーの種類と運営会社

代表的な専業プロバイダーの種類と運営会社は以下通り

サービス名運営会社
@niftyニフティー
So-netソネットエンタテイメント
BIGLOBEビックローブ

 

プロバイダーの種類③:CATV系プロバイダー

CATV系プロバイダーは、CATV(ケーブルテレビ)が運営しているプロバイダーです。

特徴としては、

利用できるエリアに制限があるが、通信速度が電話回線よりも早いのが特徴的です。

黄島 成
ただ、同時に何人も接続すると通信速度が遅くたってしまうため、大人数ではあまり使用はしない方が良いですね。

 

CATV系プロバイダーの種類と運営会社

代表的なCATV系プロバイダーの種類と運営会社は以下通り

サービス名運営会社
CATV

ケーブルテレビ会社

 

プロバイダーの種類④:電力会社系プロバイダ

電力会社系プロバイダーは、地域の電力会社が運営しているプロバイダーです。

エリアは、『九州エリア』『四国アリア』『中国エリア』『関西エリア』『北海道エリア』などに分類されています。

特徴としては、

料金は少し安めなので、自分の住んでいる場所で利用できる人にはおすすめですね。

 

電力会社系プロバイダーの種類と運営会社

代表的な電力会社系プロバイダーの種類と運営会社は以下通り

サービス名運営会社
BIBIQQTnet(九州電力グループ)
eo光オプテージ(関西電力グループ)
HOTCN北海道総合通信網(北海道電力グループ)

 

まとめ

上記内容でOSに関しての基礎知識は以上となります。

それでは今回の内容をまとめていきましょう!

まとめ

  • プロバイダは、インターネットの入場チケット
  • 回線は、インターネットまでの道路
  • この2つがないとインターネットは利用できない
  • プロバイダでは、IPアドレス発行、メールアドレス発行、セキュリティー対策が主なサービス
  • プロバイダの種類は、通信系、専業、CATV系、電力会社系の4つがある。

最後に

現在では、回線とプロバイダが一緒になっていることが多いため、別々で契約することも少なくなってきています。

なので、普段あまり気にしたことがない方もいるかと思いますが、皆さんの携帯やPCは必ずプロバイダと契約はしていて利用料金も払っているってことを認識しておきましょう。

また暇な時に自分はどのプロバイダを使っているのかを確認してみるのも良いと思います。

黄島 成
閲読ありがとうございました。

-基礎知識