【SIとは何か?】SIの概要とSEとの違い〜Sierの種類と特徴

【SIとは何か?】SIの概要とSEとの違い〜Sierの種類と特徴
黄島 成
SIやSierってなんなんだろう?システムエンジニアとは違うのかな?全くわからないなぁ

この悩み解決します。

本日の対象者

  • SIとSierの基礎知識が知りたい方
  • SEとの違いを知りたい方
  • Sierの代表的な種類を知りたい方
  • IT業界に興味を持っている方

本記事内容

本記事内容

  • SI(エスアイ)とSier(エスアイヤー)とは?
  • SIとSEの違いは?
  • Sierの種類と特徴

前置き

IT業界では、SIやSierとゆう言葉をよく耳にすると思います。

IT業界では、システムエンジニアやWebディレクターといった様々な技術職の職種があるため、それぞれどんな業務やサービスを提供しているのかわからない時も多くあります。

全部をしっかり覚えていく必要性はそこまでないですが、ある程度こんなことをしているんだなぁと理解しておくことは大事です。

そこで今回は、SIのサービス内容やどんなサービスを提供しているのかを解説していきますので、是非参考にしていただければと思います。

黄島 成
上記内容を中卒の私が誰でも理解できるように解説していきます。
それでは行って参りましょう!

 

SI(エスアイ)とSier(エスアイヤー)とは?

まずは、SIとSierの基礎知識から解説していきます。

 

SIとは何か?

SIとは、企業が効率よく業務を行うためのシステムを作り管理するサービスのことです。

具体的には、Systemシステム Integrationインテグレーショの頭文字を取った略で、企業で使われる情報システムの『設計、開発、構築、運用、保守、管理』までの情報システムに関する全ての業務を担当します。

例えば、みなさんがいつも使う銀行のATMは全国各地の銀行やコンビニに存在し、24時間自由にお金の出し入れができるようになっていますよね

もし、ATMがない場合

  • 顧客は毎回銀行の窓口に行かないと行けない
  • 営業時間内でしかお金の出し入れが出来ない
  • 窓口の人員を増やしたり、顧客一人一人の対応をしないといけない

といった状態になります。

上記のような悩みを解決してくれるためにATMが存在する!

つまり、顧客の悩みや、企業の悩みを解決してくれるシステムを作り管理するのがSIのサービスになります。

Sierとは何か?

Sierとは、SIサービスを行う人達のことです。

具体的には、Sistemシステム Integratorインテグレーターの頭文字を取った略で、上記で説明したSIのサービス内容を請け負う職種のことを指します。

例えば、銀行の場合、銀行ではお金の管理を請け負うサービスを提供しています。その銀行で働く人たちを銀行員と呼びますよね。

  • 銀行に当たるのが、SI
  • 銀行員に当たるのが、Sier

つまりSIとSierとは、サービスか、サービスを運営する社員かの違です。

黄島 成
SIとSierは同じ意味として使われることもあるので、特に区別しなくてよいです

 

SIとSEの違いは?

IT業界では、SIとは別に、SEとゆう言葉をよく耳にすると思います。

このSEとは、システムを開発する人達のことです。

具体的には、Systemシステム Engineerエンジニアの頭文字を取った略で、顧客からの要求により情報システム開発までの『設計、工程、テスト』を行う職種です。

SIとSEの違いを一言で言えば、『人』か『サービス』かの違になります。

具体的には以下通り

  • SEは、情報システムを開発し提供するまでの技術者であり、それ以降の業務には携わらない。
  • SIでは、情報システムの開発から管理までを請け負うサービスであり、情報システムを使う限り業務に携わる。

つまりこの2つの違いは、SEは情報システムの開発までする技術者、SIは情報システムを提供するサービス。

黄島 成
上記内容がSIとSEの違いとなっています

 

Sierの種類と特徴

sierの企業は世界中に存在します。情報システムでは広範囲にわたり業務を行なっていきますので、業務の種類は無数に存在します。

その全部を説明しようとしても、全てを説明しきれないため代表的な以下4つの種類を解説していきます。

  • メーカー系
  • ユーザー系
  • 独立系
  • 外資系

 

Sierの種類①:メーカー系

メーカー系では、パソコンやIT機器を製造しているメーカーの情報システム部門が『独立、分社』してできた企業が運営しています。

主に、親会社やグループ企業のシステム構築から他業界までの幅広いシステム構築を担当しています。

代表的な企業であれば、『富士通エフ・アイ・ビー』『NECソリューションイノベータ』『東芝デジタルソリューションズ』などが挙げられる。

 

Sierの種類②:ユーザー系

ユーザー系では、大企業の情報システム部門から『独立、分社』してできた企業が運営しています。

主に、親会社やグループ企業のシステム構築、運用保持を行なっています。

代表的な企業であれば『新日鉄住金ソリューションズ』『さくら情報システム』『JRシステム』などが挙げられる。

 

Sierの種類③:独立系

独立系では、SIサービスを提供するために設立された企業が運営しています。

自社製品を開発している会社もあるが、主に、ユーザー系やメーカー系の下請けとしてシステム構築を担当しています。

代表的な企業であれば『富士通ソフト』『TIS』『トランスコスモス』などが挙げられます。

 

Sierの種類④:外資系

外資系では、外資系の有名大企業の情報システム部門から『独立、分社』してできた企業が運営しています。

主に、海外で有名なSIサービスの日本展開やコンサル業務、システム構築を担当しています。

代表的な企業であれば、『IBM』『Oracle』『SAP』などが挙げられます。

 

まとめ

上記内容でOSに関しての基礎知識は以上となります。

それでは今回の内容をまとめていきましょう!

こんな方におすすめ

  • SIとは、企業が効率よく業務を行うためのシステムを作り管理まで請け負うサービス
  • SIとSEの違いは、『技術者』か『サービス』の違い
  • Sierとは、SIサービスを提供している人達のこと
  • Sierの種類は『メーカー系』『ユーザー系』『独立系』『外資系』の4つに分かれれる

最後に

現代では、みなさんの生活は無数のIT技術で日々便利、豊かになっています。

その普段から使っているITサービスの中では、sierと呼ばれる人達が情報システムを構築し運用することみなさんが利用できています。

企業の悩み、顧客の悩み、現実世界での様々な悩みをIT技術で解決してくれるSIサービスの需要は高く、世界を変えていくと思われます。

黄島 成
閲読ありがとうございました!

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